「
お姉ちゃんには いたずらされたりしてきたからなぁ でもずっと好きだったよ^^」
「あら そんなことした?」
「されたよぉ><」
「へえええ」
「へえええ じゃないって^^;
「
お姉ちゃんが、中学生になったとき
『Takaちゃん 中学の制服が来たんだ Takaちゃんに特別に最初に
お姉ちゃんが制服着たところ
見せてあげるね
お姉ちゃんの部屋へおいで』って言われて 建てられたばかりの
お姉ちゃんの部屋に連れていかれて σ(・・*)ぼくの目の前で着がえて ファッションショーみたいに
『どう 似合う』なんて言って見せてくれた 一緒に小学校へ通ってたのに、今度から
お姉ちゃんこの制服着て
別の学校に行っちゃうんだなと思うと寂しくて
そのうち スカートが持ち上がるほどぐるぐる回って 『ねね パンツ見えた?』なんて言い出すから
『そんなんさっき着換える時に見たもん』って答えたら 『なんかかわいくないなぁ あ そうだ』って言って
σ(・・*)ぼくに襲いかかってきて 泣いて嫌がるσ(・・*)ぼくを裸にして 『お姉ちゃんの制服着て見せてよ
着ないのならTakaちゃんの服かえさな~い』なんて脅されて><
仕方なく着たら 『わ~かわいい~ 女の子みたい そだそだ 新しく買ったリボンがあったから
おリボンつけてみましょうね』って言って リボンつけて 『わ~かわいい そだそだ こっちにも』
って言って σ(・・*)ぼくのスカートめくって おちんちんにもリボンつけて 『ほら Takaちゃんが自分で
スカート胸まで持ち上げて 頭のリボンとおちんちんのリボン 一緒に見えるようにして お姉ちゃんに
見せてよ』って言われて しばらくスカートめくって リボン付きのおちんちんをお姉ちゃんに見られたんだぞ
すごく恥ずかしかったんだから><」
「((o(>▽<)o)) きゃははっ♪ なんかあったねぇ そういえば
でも おちんちんにリボンかぁ それおもしろいねぇ
またやろうか^^」
「やだよぉ~^^;
ほかにはさ お姉ちゃんが中学1年になってからだから σ(・・*)ぼくが小学校5年のときの夏休み
ちょっとσ(・・*)ぼくが家に帰るの遅い時間になった日があって 次の日お姉ちゃんの部屋に呼び出されて
『ちょっとそこに座りなさい』なんて言われて
小学生のくせして、あんな時間に帰ってきて お姉ちゃんが心配するでしょ』なんて言われて
お姉ちゃん そのとき本気で怒ってて 結構長い時間お説教が続いて、なんかしらんけど
おしおきされることになって、全部脱ぐように言われて お姉ちゃん怒ってるし、こわいから
言われたまま全部脱いだら お姉ちゃん『きょうは、ここで反省してなさい』
っていって その服持って部屋から出ていっちゃって 部屋にはまだお姉ちゃんの洋服も
おいてない時代だったから σ(・・*)ぼく お姉ちゃんが許してくれるまで ずっと裸で
閉じ込められてた><
あとで聞いたら 前の日で最後のお姉ちゃんが見たい映画 σ(・・*)ぼくが遅く帰ってきたんで
いけなくなった腹いせにやったらしい」
「ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
そそ あったねぇ
だってぇ Takaちゃんと一緒に行こうと思ってたのに Takaちゃん帰ってこないんだもん
そかそか 裸にして Takaちゃん閉じ込めちゃうと Takaちゃんあの部屋からどこにも行けないんだ
それいい方法かも ( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・」
「ヽ(´o`; オイオイ ( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・ じゃないよ^^;」
「でもさぁ
そんなことされてきてるのに 何で お姉ちゃんのこと好きなのよ^^」
「う~ん 何でって
いろいろされるけど でもやっぱり 優しいし かわいいし
σ(・・*)ぼくのお姉ちゃんだから・・・・」
「=^-^=うふっ♪
ありがと
Takaちゃん 覚えてるかなぁ
近くの公園の山の上にある Takaちゃんとわたしで見つけた秘密基地」
「あ~ なつかしいなぁ
山の上に 公園の倉庫みたいなのがあって その裏が 林みたいに木がたくさんあって
ベンチが1つ置いてあって そこに座ると遠くまで見えるんだよね
でも あそこ お姉ちゃんとσ(・・*)ぼく以外の人 見たことなかったね
倉庫の裏になってるから みんな気がつかないんだろうね
友達とかくれんぼしてて そこにお姉ちゃん隠れたら見つけてもらえなくて 友達が
帰っちゃったっていってたね(≧m≦)ぷっ!」
「そそ 倉庫の横にあんな細い道があるなんて みんな気がつかないのよ
だからTakaちゃんとわたしの二人だけの秘密基地ね って言って お菓子持って行ったりして
なつかしいね
きょう 帰りがけちょっと家に帰る前によってみようよ」
「こんな暗くなってから?
まあ 行き慣れた公園だからいいけど^^」